自己開発（＝自らの意図と目的による能力開発）の「起承転結」プロセスです。
”人に任せない、人に頼らない”幸福(＝生きる喜びを育てること）への回帰を目指します。

【起】「体験」にある宝物（知的価値）を手に入れて実践のRoad Map（感知>認知>認識）を体感して戴きます。
【承】個人の内面から始まり対人間、グループレベルへと進む相互作用、独り言・会話・対話レベルのフィードバックループにある深いコミュニケーションに注目します。
【転】社会という関係性の質的構造のなかで、自ら如何なるパターンを選択しアイデンティティを育み自分の生きる意味に向き合うかに注目します。
【結】自らのアイデンティティを起点に思考・行動・関係性を意識し、「何が起きているか・何が起こりうるか・何が為されるべきか」を各々まとめて戴きます（シナリオ・シンキング）。

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